目のサプリメントとして日本初の機能性表示食品「えんきん」から、スマホ労眼対策サプリメント「スマホえんきん」が2017年3月に発売開始されました。スマホえんきんはPCやスマホで1日中目を酷使している“スマホ労眼”の方向けの、サプリメント型の機能性表示食品です。
ファンケル社の調査によると、現代人の86.2%が疲れ目を感じていると言います。スマホの見すぎで目がかすむ、パソコン仕事で目がつらい、夕方目がしょぼしょぼするといった悩みを抱えられている方向けに「スマホえんきん」は向いています。
スマホえんきんには、、機能性関与成分としてビルベリー由来アントシアニンが57.6mg配合されています。ビルベリー由来アントシアニンは、日頃からスマートフォンやパソコンなどで目を酷使する作業時に、目の焦点を合わせやすくすることで、目の疲労感を緩和する機能が報告されています。
さらに、スマホえんきんにはルテイン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12といった、目のために摂りたい成分がたっぷり配合されているのも特徴です。
販売価格は約30日分(60粒)タイプが税込1,563円、約15日分(30粒)が税込864円です。ファンケルのネット通販や、ドラッグストアなどでも「スマホえんきん」は購入可能です。
まだファンケルの通販サイトの会員では無い方には、スマホえんきん4週間分お試しセットがオススメです。初めての方限定で、スマホえんきんお試し2週間分に、さらに2週間分が追加された計4週間分が、税込780円&送料無料で買う事ができます。
スマホえんきんを飲んでみても効果に満足できなかった場合は、無期限かつ返送料ファンケル持ちで返品することも可能です。開封後&使用後でも返品OKというありがたいサービスも付いています。
支払いはクレジットカードや代金引換、払込用紙での支払いが用意されており、いずれも手数料は無料です。機能性関与成分“ビルベリー由来アントシアニン”を含んだ「スマホえんきん」に興味を持たれた方は、まずは780円の送料無料お試しセットを申し込まれる事をオススメします。
「えんきん」と「スマホえんきん」の違い
テレビCMでもおなじみのファンケルの「えんきん」は、小さい字が読みにくい、近くのピントがあいにくい、年齢とともにぼやけてきたといった悩みを抱えられている40代半ばからの「手元のピント調整」を助ける機能性表示食品です。2015年6月に発売された日本初の“目のサプリメント型”の機能性表示食品です。
一方、「スマホえんきん」はスマホやパソコンなどの使用で目の疲れを感じている20~40代の若年層向けの機能性表示食品になります。大学やオフィス、そして自宅などで液晶画面を見る時間の長い方向けです。
40代半ば以降の目のピント調節なら「えんきん」、20代からのパソコンやスマホの利用による目の疲労感の緩和は「スマホえんきん」と、年齢と状況によってどちらのえんきんシリーズを購入すべきか判断できます。