自動車税がかかる前に!ガリバーのネット無料査定サービスで3月31日までに愛車売却

自動車税の前に中古車売却

毎年4月1日に車を所有している人に課せられる年払いの税金、それが『自動車税』です。車種と使用目的(個人用か事業用か)、排気量によって税額は変わりますが、例えば2012年4月1日時点で1,000CCの軽自動車を所有している方は、年29,500円の税金を5月に納税しなければいけません。1,500CCの車の場合は34,500円、2,000CCの車は39,500円と、500CCごとに自動車税は高くなります。

4月1日時点での車の所有者に自動車税は発生しますので、3月31日までに車を売却もしくは廃車にすれば自動車税を課税されることはありません。3月以外の月に売却や廃車を行った場合でも、運輸支局で抹消登録を行うことで翌月以降の自動車税額が返金(還付)されますが、手続きが発生するケースもあるのでやはりベストは3月中の売却か廃車と言えます。

ただし、気を付けなければいけないのは、3月31日までに所有する車を「抹消登録(廃車)又は移転登録(名義変更)」しておかなければいけない、という点です。3月31日に売却申込するだけでは、実際に登録抹消や移転登録されるのが4月以降にずれ込んでしまいますので、自動車税を一度支払う必要があります(その後還付されますが)。

221616.com【ガリバー】愛車無料査定

そこで、自動車税が発生する前に車を売却しようと考えている方にオススメなのが、2月後半~3月前半にかけて中古車買取サービスに愛車の無料査定をしてもらい、3月下旬までに良い条件の会社に売却する、という流れです。この流れであればじっくりと査定額を見極められますし、期日間近にあわてて行動する必要もなくなります。お仕事をされていて普段時間がない方にも向いています。

最近はネット経由で愛車査定の申し込みができるサービスも増えてきていますので、日中や土日に中古車店舗に行けないという方は、インターネットの車査定サービスを活用してみましょう。例えば、中古車業界の最大手「株式会社ガリバーインターナショナル」では、『45秒カンタン入力!愛車無料査定サービス』を展開しています。

ガリバー以外にも、「カーチスの愛車無料査定」や「車買取のハナテン」等もネット経由で査定の無料申し込みができますので、時間のある方は複数社に申し込んで比較してみるのもオススメです。ただし、あまりにたくさんの会社に査定申込を行うと、電話や対面での対応に時間を取られてしまうので要注意です。

自動車税オススメの流れ

個人的にオススメなのは、やはり業界最大手のガリバー無料査定です。実際に当ブログ管理人もガリバーの愛車査定を利用した事があるのですが、古くなりすぎて値段が付かない中古車もそのまま廃車サービスに切り替えてもらえたので、これから利用される方も時間を無駄にすることなく自動車税がかかる前に車の売却ができると思います。

ちなみに、ガリバーでは中古車の販売にも力を入れているので、3月末までに愛車を査定&売却して、4月2日以降に中古車を購入すれば、今年度の自動車税を支払うことなくカーライフを楽しむ事ができますよ。ガリバーの中古車販売は希望条件を伝える事で最適なクルマをプロが探し出してくれますので、こちらも無駄な作業や手続きが発生しません(参考:ガリバー中古車ご提案サービス

車を売って新しく燃費の良い車の購入を検討されている方は、リッター30km以上走ってくれるエコカーのみ紹介している「低燃費自動車ランキング」が参考になります。ハイブリッドカーや超低燃費軽自動車を個別に紹介している上、燃費順にランキングページもありますので、新しいエコカーや中古車の購入時の情報源になってくれると思います。

 
 
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