ウイルス、迷惑メール、フィッシング詐欺など様々なインターネットの脅威からパソコンを守る総合セキュリティソフト『ウイルスバスター2012 クラウド』が2011年8月25日に新発売されました。ウイルスバスターはセキュリティソフト部門販売本数で3年連続第1位（BCN AWARD受賞）のウイルス対策ソフトで、日経BP第13回パートナー満足度調査でセキュリティ製品部門7年連続1位を獲得した製品でもあります。
ウイルスバスター2012 クラウドの特徴は、その商品名に「クラウド」が入っていることからも分かる通り、パソコン本体に保存する脅威を検知するための情報を最小限（約20％）にとどめ、残りをインターネット上（クラウド上）に保存している点です。これにより、ウイルスバスター2011以前の製品に比べて、全体的なパフォーマンスが軽くなり、また起動時間やクイック検索時間も早くなっています。またウイルスバスター2012 クラウドは、mixiやfacebook、twitterのリンクが安全かどうかを調べてくれる検知してくれる機能も備えています。
ウイルスバスター2011クラウドの購入は家電量販店などで販売されているパッケージ版と、ウイルスバスターシリーズの販売会社であるトレンドマイクロ社のホームページからダウンロード版を購入する事が可能です。パッケージ版、ダウンロード版共に1年、2年、そして3年の期間が用意されており、最大３台のパソコンにインストールする事が可能です。
中でもウイルスバスター2012クラウド3年版（ダウンロード版）は、2ヶ月間の延長キャンペーンが用意されているため、「12か月×3年×延長2ヶ月」の『合計38ヵ月間』の利用が可能です。ダウンロード3年版の価格は税込み11,800円で、パソコン3台までインストールできますので、PC1台につき1ヵ月あたり“103円”でウイルス対策が可能です。さらに！30日間の無料体験版をぎりぎりまで利用してから購入すれば、さらにプラス1ヵ月の実質『３９ヶ月間』利用できる計算に。ウイルスバスター無料体験版も利用すると、1ヵ月わずか≪100円≫でウイルス対策が可能です。ウイルスバスター2012 クラウドは、無料体験版も含めたダウンロード3年版の利用が最もおトクです。