フェリシモで大人気のミニツクシリーズ「スクラッチアート削仏(さくぶつ)」を定期購入体験!

2019年2月に株式会社フェリシモが主催するイベントへ参加したのが「削仏(さくぶつ)」との出会いでした。個人的にそこまで仏像が好きというわけではありませんでしたが、よく神社仏閣には参拝に行くので馴染みはありました。

イベントの際「削仏(さくぶつ)」という初めて聞く言葉に興味が沸き、さっそくお試しで削らせて頂きました。スクラッチアート自体初めてだったので、とても新鮮で楽しかったです。ホログラムのゴージャス感と厳かな仏像がとてもマッチしていて、削りながらだんだんと完成してくるのが何とも言えない心地よさでした。

⇒参加したイベントのレポート記事はコチラ♪
癒しを求める方に☆フェリシモのゆる活レッスン教材「ミニツク」で話題の【削仏(さくぶつ)】がオススメ!
  

上手く削るには・・・?

削るといっても、彫刻刀のような刃物を使うわけではありません。付属するプラスチック製の万年筆のような形の「スクラッチペン」を使い、力を入れずリラックスして滑らすのが綺麗に削仏するコツです。

呼吸に合わせるようにスルスルと削仏していけば、なめらかな綺麗な線で煌びやかな仏さまが浮かび上がってくるのです。ガリガリと力んでしまうと線も均等にならない上、ご覧のように粉が大量に出てしまいます。その反対に肩の力を抜いて行うと、粉も少なく美しい曲線を描くことができます。

このように、心や気の持ち方が完成図に影響してくるところが、削仏ならではの魅力だと思います。

仏様の歴史に詳しくなれる♪

一緒に届くテキストで仏様の功徳やストーリーもしっかりと学べます。テキストといっても薄型で写真やイラストも豊富にちりばめられているので、とても楽しく知識を増やせます。

また、僧侶・杉山本學氏による6つの煩悩をテーマにしたお説法も非常に興味深い内容となっています。お香と一緒にテキストを読めばお寺を参拝している時ような心穏やかな時間を味わうことができるのです。

忙しいからそんな時間は無い!と思うかもしれませんが、誰でも10分程度なら休める時間は作れます。その10分間でお香も焚けますし、テキストを読むことも十分にできますので、すき間時間を有意義に過ごすチャンスです。

フェリシモおてらぶが満を期して開発した「スクラッチアート削仏(さくぶつ)」。全6回の予約プログラムとなっており、6回分の総お支払額は¥9,600(税込¥10,368)です。月々¥1,600(税込 ¥1,728)で、心を穏やかに、そして教養も身に着けられるこちらのプログラムは、どの年代の方にも、男性にも女性にもお勧めです! 

フェリシモおてらぶでは他にも、写仏のプログラムや仏様に因んだ様々なグッズも販売されています。写仏では、短時間でできる『プチ写仏お気軽体験版』も企画も用意されています。お気軽体験版と通常版との違いは、『【ミニツク】おうちレッスン』の通常プログラムでは日本のお寺の仏像が紹介されているのですが、体験版ではインドのお寺と仏像が紹介されていますので、より視野を広げた展開となっています。 

これから始めたい方やご興味のある方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
 
 
▼プチ写仏お気軽体験版はこちら

フェリシモ「コレクション」

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